採用担当者が教えるシリーズ第3弾 ”採用面接を突破する方法”

学生の皆さん、こんにちは。私は当社の新卒採用における一次面接官として10年以上学生さんの合否判定をしてきた、Bと申します。

2021年12月7日、金沢大学の3年生向けに当社の魅力や雰囲気などを伝えるイベント「北陸の有力企業研究会」に参加しました。

今回のイベントでは「採用面接を突破する人はどんな人ですか?」という質問がありましたので、当社の一次面接官として見てきた面接を突破する秘訣をご紹介します。

面接突破方その1 一次面接と二次面接では演じるキャラクターを使い分けよ

一次面接官は「まよったら合格」二次面接官は「まよったら不合格」とする場合が多いです。

一次面接は当社の社風によほど合わない方以外は合格とすることが多く、言い換えれば「常識」を見られています。挨拶はきちんとできているか、清潔感のある服装か、目を見て話せているか、聞かれたことに答えているか(←案外聞いていることと違う回答が多いです)

などを確認させてもらっています。質問に対する回答のクオリティはあまり重きをおいていません。

一方、二次面接は個性を見ていますので、自分の個性を全力でアピールすることが必要です。

私はこんな強みがあります。それはこんな経験から来ています。会社ではこの強みを生かしてこのような活躍をしたいです。というふうに自分の特徴を面接官に印象付けたほうが合格しやすいと感じます。

面接突破法その2 無言は厳禁、回答に詰まったら正直に「わかりません」と言おう

面接官はいろいろな質問をしてきます。回答に詰まることもあるかと思います。

答えに詰まった場合、無言になることは面接官を困らせます。質問の仕方が悪くて意図が伝わらなかったのかな?緊張してしゃべれないのかな?など回答できない理由を答えてもらわないと対処のしようがないからです。

そんなときは、正直に「質問の意味がよく理解できません」「緊張して頭が真っ白になりました」などと言いましょう。面接官はきっとやさしく笑顔で対応してくれますよ。

面接突破法その3 質問する機会を逃さないようにしよう

面接中に面接官から「なにか質問はありますか?」と言われることがあります。

まれにですが、「何も有りません」という学生さんがいらっしゃいます。

質問されることは会社に興味があるということですから、面接官の印象に残りやすくなります。うまく質問タイムを使いましょう。

今回のイベントは例年以上に多くの方に熱心に説明を聞いていただけました。

真剣に聞いていただける方が多いと説明も力が入ります。

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