2026.01.15
現場の「安全」と「順応性」を支える、東亜電機工業の取り組み
私たち電源装置の施工・保守チームでは、
年々、作業の多様化・高度化が進んでいます。
設備の更新や作業環境の変化、そして安全基準の厳格化。
こうした中で私たち東亜電機工業が最も大切にしているのは、
「安全を最優先にしながら、どんな環境にも柔軟に対応できる体制」
を整えることです。
今回は、最近更新・導入した現場ツールをご紹介しながら、
当社の取り組みについてお伝えします。
絶縁工具(フィスコ)の更新で、安全性を再確認
日々の作業の中で、最も欠かせないのが絶縁工具。
使用していたフィスコ製の絶縁工具において、絶縁養生部の剥がれが確認されました。
たとえ小さな劣化であっても、電気作業においては重大な事故につながる可能性があります。
そのため当社では迷うことなく更新を実施。

「まだ使える」ではなく、「常に最良の状態で使う」ことを
判断基準とし、現場の安全性を維持しています。
こうした地道な管理こそが、無事故・無災害の現場づくりにつながると考えています。
FRP製で安心。リトルジャイアント脚立の導入

我々の作業では、脚立自体が通電リスクを持たないことが非常に重要です。
金属製脚立では使用場所が制限されるケースでも、
FRP製であれば安心して作業が可能。
近年、脚立事故が増えている事から、弊社では跨げない脚立としても注目し導入しました。
安定性と安全性を両立したこの脚立は、現場作業の幅を大きく広げてくれます。
エンジン発電機に頼らない選択。EcoFlow DELTA 2 Max
過去にも紹介しましたが、ポータブル電源「EcoFlow DELTA 2 Max」も導入しました。
この電源の魅力は、エンジン発電機を使用せずに電源を確保できる点です。
排気ガスや騒音が発生しないため、住宅地や屋内作業、環境配慮が求められる現場でも安心。

また、コンセントがない場所や使用できない環境でも
電動工具や測定機器が使用でき、作業効率の向上にもつながっています。
環境への配慮と現場対応力、その両立を可能にする頼もしい味方です。
変化する作業環境に、柔軟に応え続ける企業であるために
東亜電機工業では、現場環境や社会の変化に合わせて、
工具・機材・作業方法を常に見直しています。
安全性、効率性、環境配慮どれか一つではなく、
すべてを高い水準で満たすことが、私たちの使命です。
今後も、頼もしいチームの仲間と共に現場の声を大切にしながら、
柔軟で信頼される作業を提供し続けてまいります。
電源装置、蓄電池、非常用発電機の電気設備の整備・点検・工事は
弊社まで、ご連絡をお待ちしております。
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この記事はTECS事業部が執筆しました。
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