2026.06.03
工作物石綿事前調査者の資格を取得しました。
これまでの流れ
2022年4月1日より
≪石綿事前調査報告システム運用開始≫
資格者でなくても、元請業者が報告システムにて申請が可能であった。
2023年10月1日より
≪建築物石綿事前調査者による報告システムに変更≫
有資格者による、元請業者の報告システムが義務化になった。
2026年1月1日より
≪工作物石綿事前調査者による報告システムに一部変更≫
弊社としても、有資格者による報告システムの運用開始
なにが変わったのか?
下表(厚生労働省石綿総合情報ポータルサイト引用)のように
対象物により事前調査者の資格が分類されます。
弊社の元請け施工が多い、発電設備、変電設備が対象にはなります。

工作物石綿事前調査者講習が下表(厚生労働省石綿総合情報ポータルサイト引用)になります。
2日間の講習、最後にテストがあります。

受講資格は下表(厚生労働省石綿総合情報ポータルサイト引用)になります。
私は【石綿作業主任者技能講習を修了した者】の条件にて講習を受けました。

講習会を受けての感想は、石綿の種類が頭に入ってこないのが50代の辛いところでした。
クリソタイル、アクチノライド、アモサイト、アンフィライト、
クロシドライト、トレモライトがありますが
工業的に使用された石綿の約9割が以上がクリソタイルになります。
工作物では保温材、ガスケット類、パッキン類、緩衝材、電気絶縁材など、
発電機業務を行っている当社では元請になった場合に必要になる資格であるため、
今後注意して業務を従事しなければなりません。
講習修了証明書は下記になります。

※厚生労働省 HP抜粋 2026年5月
https://www.ishiwata.mhlw.go.jp
工作物石綿事前調査結果報告システムは
工事開始の2週間前までに申請が必要なため、期限厳守で申請する必要があります。
また、工事発注者は石綿に関する知識がなく発注するケースがありますので、
発注者への説明や費用面での事前打合せが必要になるため、注意が必要です。
最後に
私たちは法令改正に伴い、有資格者にて施工を行います。
法令順守で、安全施工を目指して、無事故作業継続に邁進しております。
電源装置、蓄電池のお問合せは弊社まで、ご連絡をお待ちしております。
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この記事はTECS事業部が執筆しました。
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